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月例観音さんの日でした

  • 執筆者の写真: ぽくぽく市 称名寺
    ぽくぽく市 称名寺
  • 2016年8月17日
  • 読了時間: 2分

あわただしく過ぎたお盆の後。 蒸し暑くなった今日も、月例の観音さんの法要を行いました。

暑い中元気に集まってくださった皆様、ありがとうございます。

称名寺の月例の観音さんでは、いつも法要の後は総代さんの奥さん方と手づくりした昼食をふるまいます。

食後、いつも来てくださる目が不自由になった信者さんとお話していたところ、「食べる前におしながきを説明してほしい。」とお願いされました。

「おいしく食べるけれど、味だけでは色まで創造できない。食べものは見た目も含めておいしいから。」とおっしゃっているのを聴いて、本当にそうだ。とおもいました。

その方は、年をとってから視力が極端に落ちてしまったそうで、「こんなに不便に思うとは思っていなかった。」ともおっしゃりました。

私たちは普段の生活では、今ある自分の体のありがたさを実感できることはそうそうありません。健康でいられているものこそ、日々のあたり前のありがたさに気づきたいものです。

また、その方はこうもおっしゃっていました。

孫と外食に行った際は、「おばあちゃん食べ残しているものはない?」と聞くんです。そうすることで、孫が食べ物の大切さを実感できればと思っています。

眼が見えないからこそ、それを補うために強くなる絆があり、学べる機会。その一つ一つを大切にできるその信者さんの心の強さを学ばせていただいた日になりました。


 
 
 
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