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今日は月例法要でした。

  • 執筆者の写真: ぽくぽく市 称名寺
    ぽくぽく市 称名寺
  • 2016年5月17日
  • 読了時間: 2分

本日は柳谷観音の月例法要を行いました。心配したお天気も朝から回復していき、法要が始まるころには晴れ間も見えるようになりました。

「うず高い花を集めて多くの花飾りをつくるように、 人として生れまた死ぬべきであるならば、多くの善いことをなせ。」

ブッダの言葉より

今回、掲載させていただいた言葉には、

「花の命をあつめて作られるものが美しい花かざりのように、人として生まれ、また死を受け入れるべきものならば、多くの善い行いを積み重ねていきましょう。」という意味があるように思います。

命ある人生には命尽きる日が必ず訪れます。我々の命を、温かい太陽やお月様のように灯り照らしてくださるのはご先祖様や仏様のお計らいだとされています。

私たちの命の種は自然の恵みの土地に播かれ、周囲の人々からいただく感謝の恵みを糧にして成長をしていきます。当たり前だと思う言葉かもしれませんが、そのことを本当の意味で理解し、日々の生活に反映させるのは容易なことではありません。

私たち人間は無意識に善い行いや悪い行いを繰り返しています。善い行いを続けることは非常に難しいものです。悪い行いは気づかないうちに起こしてしまいがちですが、善いこともまた無意識にしていることがあります。

仏様の慈悲のお計らいは、太陽と月のように常に平等に照らし続けてくださいます。あまり自分を卑下せずご先祖様から頂いた命を素直に喜び、日々自分自身と向き合えば自然に善い行いが増えてくるでしょう。

その日一日をふりかえった時、自分の行いの中に「花」をみつけられるといいものですね。

五月に入りましたが、肌寒い日もあり体調を崩しやすいので気を付けてお過ごしいただきたいと思います。


 
 
 
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